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FAQ:質問集

一般

クエスチョンマーク導入は大変でしょうか?

Appvisor pushのSDKを運営されているアプリに埋め込んでいただくだけでプッシュ通知をご利用いただくことができます。
複雑な設定などは必要ありません。

クエスチョンマーク別サービス(他社のASP)からの乗り換えはできますか?

詳細をお聞かせ頂き、弊社と相談の上で実施可否を判断となります。詳しくはお客様が現在ご利用いただいているサービスを明記の上、お問い合わせください。

クエスチョンマーク新OSが出た時の対応について教えてください!

当社では新OS発表からリリースされるまでの期間を利用し、調査・対応を行っております。

クエスチョンマークサポートしている開発環境を教えてください!

Appviosor pushでは、通常アプリ制作で使われる開発環境であるXcode(swift, objective-c)やAndroid Studio(Java, Kotlin)といった開発環境を使ったアプリ制作にもお使いすることができます。その他の開発環境についてはお問い合わせ下さい。

配信

クエスチョンマークユーザーごとに配信内容を変更することはできますか?

可能です。

Appvisor pushでは、アクセス頻度によるセグメントや、使っているアプリのバージョンや端末、キャリアなどの様々な切り口でユーザーを選んでプッシュ通知を送ることができます。また、このような基本セグメント以外にもアプリ毎に存在するオリジナルな属性項目を用いてユーザーを絞り込むことも可能です。

クエスチョンマークあらかじめ登録した日時に送ることはできますか?

可能です。

Appvisor pushでは、指定した時間にプッシュ通知を送ることができる予約配信機能がございます。現在時刻から20分以降の時刻から10分刻みで配信予約することができ、「2020年10月8日の19時半」のようなスケジュール配信も簡単な操作でおこなうことができます。

クエスチョンマークタップ後の遷移先を設定できますか?

Appvisor pushでは、一回のプッシュ配信ごとにタップ後の遷移先の設定が可能になっております。

通知した内容とタップ後の記載内容に相違があっては、ユーザーに不信を与えてしまいますが、本サービスではこのようなリスクを心配する必要はありません。

マーケティング

クエスチョンマーク反応率を見ることはできますか?

可能です。

プッシュ通知を継続しておこなうためには反応率(タップ率)を分析することは重要です。Appvisor Pushでは、配信ごとの反応率(タップ率)を把握することができるため、配信先と配信内容の効果検証が容易です。

クエスチョンマーク配信しすぎるとユーザーに嫌がられませんか?

プッシュ通知は、現状のアプリ運営のなかで最も効果的なマーケティング手法のひとつですが、やり方を間違うとユーザーに嫌悪されてしまう危険性もあります。ただ、きちんとターゲットに絞り、しかるべき内容を送信すれば効果を上げることができます。

Appvisor pushでは起動数や反応率を簡単に確認することができるので、適切な時間帯やユーザーを絞り込むことが容易です。

クエスチョンマークABテストは出来ますか?

Appvisor pushでは、基本機能の効果測定(反応率)を利用して簡単にどちらがより高い成果を出すことができるかを検証することが可能です。

プッシュ通知の内容を変えて配信することで、結果を分析・比較することができます。

契約

クエスチョンマークアプリ解析は利用せずに、プッシュ通知のみの利用は可能でしょうか?

可能です。この場合でも、ユーザーのセグメント別配信を利用することができます。

クエスチョンマークAppvisor pushを検討しているのですが、◯◯機能を追加していただけませんか?

Appviosr pushではお客様のご要望に積極的に対応させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

クエスチョンマーク消費税増税に伴って、利用料金に変更はありますか?

基本的には消費税増税の翌月振込分から利用料が上がります。詳しくはお問い合わせください。

クエスチョンマーク最低契約期限はありますか?

最低利用期間は1年間(12ヶ月)と致します。
Appvisor pushでは解約いただく1ヶ月前までに、ご連絡していただく規定となっております。

技術

クエスチョンマーク他のASPツールとの利点・違いはありますか?

Appvisor Pushの利点はプッシュ通知を利用するにあたって必要な機能は「全て」実装されている部分と運営会社がアプリ専門開発会社のため、「技術面」において優位性を持っている点です。また、社内で専門部署が立ち上がっているため、活発に新機能開発や既存ユーザー様へのサポートを行える様になっています。