アプリ側
- ● 表示サイズ固定（WEBページ表示の場合）
- ● HTMLにて表示
- ● ロック画面にも表示
※すでにAppvisor push をご利用いただいているお客様は、SDKの差し替えが必要となります。
リッチプッシュ機能 - 概要 -
主な機能
管理画面
設定方法は以下となります。（右図、赤枠内を参照）
- ① 配信するコンテンツの種類を選択する
- ② URLを入力する
※APIの用意はございません
主な仕様
リッチプッシュ配信はプッシュ通知をタップ後、WebViewをモーダルで開きます。WebViewで開くURLは自由に設定できますので、従来のプッシュ通知では伝えることができなかった臨場感などをWebViewで伝えることが可能です。
アイデア次第で様々な利用方法があります。また、大きな特徴としてロック画面にも表示されます。
表示可能メディア
画像
WEB
実際の配信について
画像を配信する場合
自社商品の画像を入れ込んでエンゲージメントを高める。
表示可能メディア
画像
WEB
※表示する端末のブラウザにより、若干デザインにばらつき出る可能性があります。
WEBページを配信する場合
自社のWebサイトのイベント告知等を表示したり、新機能紹介ページを開く。
表示可能メディア
画像
WEB
※表示する端末のブラウザにより、若干デザインにばらつき出る可能性があります。
ご利用希望の場合
下記の「お問い合わせボタン」より、お問い合わせフォームへお進みいただき、お問い合わせをお願いいたします。
3営業日以内に弊社担当者より折り返し連絡されていただきます。
お問い合わせをお待ちしております。